「転職の個別サポート塾」ジョブレスキューⓇ

転職しようか、どうしようか悩んで、なかなか動きだせないなら

本当にモッタイナイですよね。「何がモッタイナイ?」 あ、失礼しました。それは、転職するか、しないかの二者択一で、ずっと同じ場所で悩んでいる状態のことです。それでは、まったく動いていないので、その悩ましい状態から、なかなか抜け出せないですから。

 
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こんにちは!
転職PRの専門家・西澤です。

 

 
今日のテーマは、「なかなか動きだせない」です。

 

 
現在の仕事や職場に不満や不安があっても、「転職する!」って決意ができないために、なかなか動き出せない人って結構多いんですよね。

 

 
私の運営する『転職の個別サポート塾』にも、はじめての無料相談を利用されるときに、「まだ、転職するか決意できていないんですけど、こんな状態でも、無料相談に行っても良いのでしょうか?」と質問されるお客様が結構いらっしゃいます。

 

 
以前、継続サポートを受けた30代男性のお客様も、その一人。

 

 
現職での仕事環境が変わるので、半年以上も転職活動を始めようかと悩まれながら、なかなか動き出せなかったそうです。

 

 
『転職の個別サポート塾』の事は以前から知っていたそうですが、無料相談に行こうか、とこちらも半年以上ためらっていた訳です。

 

 
そんなお客様が無料相談に申し込まれた時にも、前述した他のお客様と同様に、「まだ、転職するか決意できていないんですけど、こんな状態でも、無料相談に行っても良いのでしょうか?」と、メールで訊かれました。

 

 
その問い合わせへの私の答えは、もちろん「そういう状態でも全く問題無いですよ。お気軽にご利用ください。」でした。

 

 
無料相談を利用された結果、お客様自身が継続コースをお望みになり、サポートを受けられました。

 

 
でも、転職する事を決意されてサポートを受けた訳ではありません。

 

 
お勤めの会社は「問題がある」訳ではないからです。

 

 
ただし、もし異動で配属が変わったら、その後の職場での仕事では、自分が「成長できないかも」「やり甲斐を持って生き生きと働けないかも」と思われ、不安になられていらっしゃいました。

 

 
お客様の話をよくお聴きすると、確かに、その可能性は高いと思います。

 

 
だからこそ、転職活動を早く始めた方が良いのです。

 

 
転職する」のではなく、「転職活動を始める」のです。

 

 

なぜ、転職を決意ではなく、転職活動を始める、なのか

 

 
転職活動を始めれば、自分の「望み」を明確にしていく必要があります。

 

 
そうなれば、自分と向き合わなくてはならなくなります。

 

 
それが、とても重要です。

 

 
さらに、自己PRや職務経歴書を作る過程で、自分に対して自信が持てるか、それも、分かってきます。

 

 
そして、エージェントに登録したり、実際に応募して面接に行けば、転職市場での自分の市場価値が分かってきます。

 

 
それらを体験、理解してからなら

・現職に残るべきなのか

・転職すべきなのか

を適切に判断していく事ができます。

 

 
面接に呼ばれても、内定をもらっても、その会社に絶対入社しなくてはイケナイという訳ではないですから、転職活動はとっとと始めて、可能性のある選択肢を広げておく、自分の市場価値を知っておく、などを行い、自分の人生を幸せにする適切な判断ができるようにしていく事が大事です。

 

 
もし、あなたもこのお客様のように「転職しようか、どうしようか」と悩まれているなら、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。きっと、あなたも「もっと早く利用すれば良かった」と思いますよ。

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下記は、noteに掲載している『転職活動の誤解シリーズ』です。こちらの記事も、あなたの転職成功に少しでもお役に立てば嬉しいです。

 

 

作る順番が違うだけでも、希望を叶える確率が下がるかもしれないとしたら、怖くないですか?
志望度の高い応募先からの「面接に呼ばれる確率を下げる」職務経歴書の作成に関する誤解3選

 

 

例えば、「転職失敗したと思っても、1年はがまんして働かないといけない」なんて思っていませんか?それも誤解の一つです。
無料相談転職失敗と短期離職に遭遇した際に、やってしまいがちな誤解3選

 

 

優秀な人でも、「アピールしなきゃ」という誤解のために、転職活動で苦戦するかもしれません。
職務経歴書と面接では、出来る限りアピールした方が良いという誤解

 

 

丁寧な(長い)説明(回答)は、面接官にとってありがたくない、むしろ苦痛だと知っていますか?
面接官から質問されたくないから、先回りした完璧な回答を準備するという誤解

 

 

 

 

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