思っている以上に心に負担がかかっていた【50代前半女性】

ご家族の介護のため、5年以上ブランクがある50代前半女性のお客様。やりたい仕事や受けたい会社はあるものの、自己PRや職務経歴書をどう作っていけばよいのか不安になり『転職の個別サポート塾』をご利用になられました。

 

 

 
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。

 

 

『転職の個別サポート塾』の継続サポート7回コースをご利用中の50代前半女性のお客様から、「無料相談」と「1回目セッション」を終えた時点のご感想を頂いたので、ご紹介します。

 

 
まずは、無料相談から。

 

 

 
継続サポート7回コースに申し込まれ、1回目の『自己（他者）分析』セッションを終えられた後に頂いたご感想が、下記です。

 

 

 
●●さん、とても素敵なご感想をありがとうございます。

 

 
ご希望が叶うよう全力でサポートしますので、こちらこそ、これからもよろしくお願いします。

 

 
 

まず、望みを明確にして、マッチした強みを見つけ出す

 

 
この50代前半女性のお客様は、2社目で10年以上、男性に負けないバイタリティで良い働きをされた後、他の方はなかなかしないようなユニークな経験をされています。

 

 
ただ、そのユニークな経験を発揮してキャリアを築く前に、ご家族の介護のために離職しなければならなくなり、現在まで5年以上仕事から離れ、ブランクがあります。

 

 
50代という年齢の高さ、直近まで離職していたという事実、それに加え、お客様が携わりたいと思う職種には、とても短い経験期間しか無い、などの「ハンディキャップ」と思う要素が沢山あって、お客様も「自己PR」や「職務経歴書」をどう作ればよいのか分からず、ある意味、途方に暮れていたそうです。

 

 
そこで、たまたま見つけた『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用になられた訳です。

 

 
無料相談でお客様から色々とお話をお聴きして、お客様が20代や30代のように求職していっても可能性はとても低いこと、などをお伝えし、ご理解いただいた上で、

 
お客様のユニークな強みがあれば、そこに興味関心を持つ、そして「人気の無い、でも良い企業」を戦略的に応募して行けば、お客様が潜在的に思っていた希望を叶える事は、十分に可能であることをお伝えしました。

 

 
それを聞かれたご感想が、

 
「無料相談が終わった後、気持ちが軽くなっていることに気づきました。応募書類の作成がまったくできずにいたのですが、思っている以上に心に負担がかかっていたようです。ホームページに「駆け込み寺」のようとありましたが、西澤さんとお話をしてその通りだと思いました。」

 
という訳です。

 

 
継続7回コースの1回目の「自己分析」セッションでは、お客様ですら掴み切れていなかった、応募企業から興味を持たれる「強み」が見つかり、そのセッションを終えた後に下記のようなご感想もいただけました。

 
 
「自分でなんとなく分かっていても形になっていないことや自分でも気づいていなくて、でも、心の中にあることが、西澤さんとお話をする中で形になったり、引き出されたりして、ぼんやりとしていた「私」という人物が段々、はっきりとした「私」になっていくのを感じることができました。」

 
「私にとっては、自分の軸に改めて気づかせてもらえたこともとても大きいです。」

 
「また、自分のマイナスな部分や可能性の低い事柄なども言ってくださるので、より自分を自覚することができました。」

 
「そうした上で、方向を示してくださるので、とても心強く感じました。」

 

 
とても素直にお気持ちを書いて頂いているので、私も嬉しいです。

 

 
これからお客様と完成させる「自己PR」と「職務経歴書」があれば、50代やブランクなどのハンデをものともせず、きっとご希望を叶えられると思います。

 

 
●●さん、ここからも一緒に頑張りましょう！

 

 

 
もし、あなたも50歳前後で転職・再就職が少々厳しいなぁと感じているなら、なるべく早く『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。

 

 

 

『転職の個別サポート塾』を利用されたお客様のご感想