「転職の個別サポート塾」ジョブレスキューⓇ

一緒に作った自己PRと職務経歴書のおかげ【アラフォー男性】内定のご報告

数ヶ月前に『転職の個別サポート塾』の継続サポートをご利用になられたアラフォー男性のお客様から、内定のご報告をいただきました。

 

 

 
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。

 

 
『転職の個別サポート塾』の継続サポートをご利用になられ、粘り強く転職活動をされていたアラフォー男性のお客様から、数日前にお電話で、内定のご報告を頂いたので、ご紹介します。※お電話でお聴きした内容を簡潔にショートバージョンで載せます。

 

西澤さん

ご無沙汰しております、●●です。

●●証券から内定をもらいました。これからオファー(内定)面談です。

たぶんここで決まると思うのですが、オファー面談で気を付けなければいけないことがあれば、教えてください。

 

 
私から、オファー面談で基本的に注意すべき事項をお伝えしたところ、下記に続きます。

 

西澤さん

今回、本当にありがとうございました。

一緒に作った自己PRと職務経歴書のおかげです。

正式に入社が決まったら、またご連絡したいと思っていますが、まずはご報告させていただきました。

それでは、オファー面談に行ってきます。

 

 
●●さん、内定、おめでとうございます!ご報告、ありがとうございます。

 

 
希望通りの業界・職種で転職が決まって良かったですね。

 

 
これからは、新しい職場でがんばってください!

 
 

 
 

短期間での再転職(短期離職)にしないで成功したケース

 

 
このアラフォー男性のお客様は、1社目の金融企業で専門性の高い複数の仕事に携わり、その内の1つのスキルをさらに高めたいと思い、シンクタンクのアナリストに転職されました。

 

 
しかし、実際に働いていみると、そのシンクタンクが●●業界のグループということもあり、とても速いスピードを求められる環境だったため、自分には合わないと感じ、「この転職、失敗だったかな」と思われました。

 

 
数ヶ月働いてみて、その感覚は収まるどころか、強くなったため、私(転職の個別サポート塾)を一旦、ご利用になられました。

 

 
でも、お客様と話合ってみると、苦しくても今の職場で得られる経験と知見は、これから転職する企業での職務に活かせる「強み」になりそうだと感じました。

 

 
なので、メンタル面が耐えられるなら1年あまり頑張って働き、今の職場で得られた経験・知見を入れて、職務経歴書の改訂版に載せる『自己PR』を作り変えたら良いのでは、という話になりました。

 

 
その通り、お客様は頑張って働き、1年後に私と自己PRと職務経歴書を作り直しました。

 

 
上のご報告には、そのことに言及されている訳です。

 

 
転職が失敗したと感じているお客様に対して、私は「1年は転職しないで頑張った方が良い」とは、まず言いません。

 

 
反対に、「辞めるのを決意するのではなく、転職を決意するのではなく、すぐ転職活動を始める決意をした方が良いですよ」とお伝えしています。

 

 
そういう意味では、このお客様も、

 
・転職の個別サポート塾をすぐ利用した

・会社には残って1年以上働いたが、次の転職での応募に必要な職務経歴書・自己PRの質を高めるために、今の職場を活用した

 
など、しっかり転職活動を進めていた訳です。

 

 
転職が失敗だったと感じてから1年半経過しましたが、着実に事を進め、こうやって希望の職場から内定をもらえたのですから、しっかりしたお客様です。新しい職場で、きっと活躍されることでしょう。

 

 
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作る順番が違うだけでも、希望を叶える確率が下がるかもしれないとしたら、怖くないですか?
志望度の高い応募先からの「面接に呼ばれる確率を下げる」職務経歴書の作成に関する誤解3選

 

 

例えば、「転職失敗したと思っても、1年はがまんして働かないといけない」なんて思っていませんか?それも誤解の一つです。
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優秀な人でも、「アピールしなきゃ」という誤解のために、転職活動で苦戦するかもしれません。
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