口頭で合格ですと言われました【30代後半女性】内定のご報告

15年近く勤務してきた金融業界の大手企業から転職したものの、入社してみたら、その職場環境や仕事の進め方に違和感をおぼえ、ふたたび転職するか悩まれて『転職の個別サポート塾』を頼られた30代後半女性のお客様。

メンタルもかなり弱っていたので、短期離職になる心配に加え、次の転職もまた失敗してしまうのではないかという不安との戦いの中、転職活動を頑張られ、継続サポート10回コース中に複数の企業から内定をもらったとご報告をいただきました。

 

 

 
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。

 

 
2社目に転職した早々、再び転職活動を始められるにあたって、「短期離職のリスク」や「メンタルが弱っている」などの不安があり、『転職の個別サポート塾』の継続10回コースをご利用になられた30代後半女性のお客様から、志望藤の高い複数の企業から内定をもらったとご報告をいただいたのでご紹介します。

 

 

 
上のご報告の数日後に頂いたのが、下記です。

 

 

 
その数日後に頂いたのが、下記です。

 

 

 
●●さん、内定おめでとうございます！

 

 
よい会社から内定をもらえて、良かったですね。

 

 
職場見学や面談の感触も活かして、慎重に検討していきましょう。

 

 

遠慮していてはダメですよ

 

 
15年近く働いた1社目から勇気を振り絞って転職した2社目が、思い描いていた職場と違い、さらに、仕事をする上で自分が大切にしていることを、ないがしろにする社内文化だと知って、致し方なく再び転職活動を始めたお客様。

 

 
ですが、転職失敗してしまったことで、メンタルがかなり弱っていて、次の転職への怖さがどんどん募ってしまっている状態でした。

 

 
お客様の1社目の経験なら、2社目が短期離職でも、転職する先には困らないはずなのですが、次の転職先が絶対失敗にならない保証は誰もできません。

 

 
できる事と言えば、その失敗になる確率を極力低くするために、考えられる事をすべて行うことです。

 

 
そのために、私（転職の個別サポート塾）を頼って頂いたので、もちろん「自己PR」「職務経歴書」で興味を持ってもらい、「面接での応答」で内定を勝ち取れるよう、いつも通りサポートを行いました。

 

 
そして、複数の志望度の高い優良企業から内定をもらえた訳です。

 

 
ですが、転職失敗の確率を下げるためには、内定後のアクションが大事。

 

 
何をしたのかと言えば、上のご報告にある通り、「職場見学」と「スタッフの方との面談」です。

 

 
この「職場見学」と「スタッフの方との面談」ですが、応募企業から言ってくれることは、まずありません。

 

 
ですが企業側も、ミスマッチで短期離職になったり、モチベーションが下がり期待以下の働き振りになることを望んではいないので、内定者から希望すれば、実施してくれる企業は結構あります。

 

 
だから、転職失敗が不安な人は、内定後に希望してみれば良いのです。

 

 
そこで遠慮して、入社後に後悔するより、まずは頼んでみるという姿勢は大事ですよ。

 

 
内定者から、そういう希望をもらった時の対応が悪い企業は、入社（内定承諾）して良い企業なのか、本当に慎重に検討した方が良いでしょう。

 

 
あなたも、内定をもらった時に、心配や不安などがあるなら、「職場見学」と「スタッフの方との面談」を希望してみてください。

 

 
もし、あなたが、「職場見学」などを希望する前に、まずは内定をもらわないと思われているなら、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。

 

 

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