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あなたが面接官になら、あなたを採用しますか?

自分を採用してみる。現実的には、そんなことは出来ないのですが、でも想像の中でなら、あなたが応募先の面接官になって採用することは可能ですよね。あなたは、あなた自身を採用しますか?

 

 

 
こんにちは!
転職PRの専門家・西澤です。

 

 
今日のテーマは「自分を採用してみる」です

 

 
いきなりですが、あなたに「質問」です。

 

 
もし、あなたが応募した企業の面接官なら、あなたは、応募者である“あなた”を積極的に採用しますか?

 

 
あなたは、上記の質問になんて答えましたか?

 

 
「はい。」と即答されたなら、もちろん何の問題も無いですから、その自信を武器に、とっとと採用されちゃってください(笑)

 

 
でも、「う~~~ん」と考えたり、はっきりと「はい。」と答えられなかったのなら、また、「採用しないかもしれない…」と思われたのなら、少々問題を抱えていますね。

 

 
だって、そうでしょう。自分ですら採用を躊躇うのに、応募企業には「採用してくれ~」と希望しているのですから。

 

 
では、そんな状態なら、なぜ、採用に積極的になれないのかを考えてみましょう。

 

 
いかがですか? 原因は、見つかりましたか?

 

 
原因が明確なら、それに対して、どうしたら良いかを考えましょう。

 

 
でも、原因が見つけられない、分からないなら、この後、どう対策して良いのか分からないという事ですよね。

 

 
それでは、転職成功までの道のりは、かなり遠そうです。

 

 

自分を採用出来ないと思った理由は…

 

 
なぜ、自分を採用出来ないと思うのか?

 

 
それは、きっと自分に自信が持てていないからですよね。

 

 
こんなに自信の無い私を相手が採用するハズが無いと思っているから、自分が採用担当者や面接官だとしても、自分に対して良い評価できないだろうと思っちゃうんですよね。

 

 
「そういう事ですね。」と思いましたか。

 

 
それは良かったですね。もうこれで対策が立てられますよ。

 

 
という事は、自分に自信が持てれば、自分を採用できる訳です。

 

 
つまり、応募企業からも採用されるようになれる訳です。

 

 
では、どうやったら自分に自信が持てるのか、それを考えましょう。

 

 
それが分って、実践するコトが出来たら、あなたの転職はグッと前進するコトでしょう。

 

 

自分に自信を持てるようになるには

 

 
本来、職務経歴書を作る前に、自己分析や仕事の棚卸をしっかり行い、そこから見つけた「強み」や「魅力」を基に自分が納得できる「自己PR」を作ってあれば、その時点で自分に自信がついているハズだと思います。

 

 
ですが、多くの方が「自己PR」を作ったのに、自分に自信が持てていません。

 

 
つまり、自信が持て無い内容なのに、応募企業には「自己PRです」ってアピールしている訳ですね。

 

 
その二面性が、諸悪の根源のように感じます。

 

 
見せかけのPRでは、自分の事を積極的には採用できないのも分かります。

 

 
だからこそ、職務経歴書を作る前に「自己分析」「仕事の棚卸」をしっかり行い、自分が自信を持てる内容の「自己PR」を作りましょう。

 

 
それが出来ているか、いないかが、転職成功の大きな分かれ目になります。

 

 
あなたが自分の事を採用したくなる、あなたらしい「自己PR」「職務経歴書」を作りましょう。そうすれば、あなたの転職は成功させられますよ。

 

 
もし、あなたが、自信の持てる自己PRや職務経歴書を作りたいなら、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。きっと、あなたも「もっと早く利用すれば良かった」と思いますよ。

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下記は、noteに掲載している『転職活動の誤解シリーズ』です。こちらの記事も、あなたの転職成功に少しでもお役に立てば嬉しいです。

 

 

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