「転職の個別サポート塾」ジョブレスキューⓇ

効果的な自己PRを作るのが難しいのは、自分のコトだから

本心から自信が持てる自己PRを作れた人は、どのくらい居るでしょうか?

本当に面接官から興味・関心を持たれる自己PRを作れた人は、どのくらい居るでしょうか?

どうして、自己PRを作るのは、そんなに難しいのか。。。それは、自分の事を自分で考えなければいけないから、です。

 

 

 
こんにちは!
転職PRの専門家・西澤です。

 

 
今日のテーマは
自分の事を語る難しさ」です。

 

 
おかげさまで、これまでに、
1,000名以上のお客様の転職を
サポートする事ができました。

 

 
ご利用になられた様々なお客様のご感想は、下記をご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

『転職の個別サポート塾』を利用されたお客様のご感想

 

 
そのお客様の多くの方から、

 
自分の事を書くのは難しいですね~

 
自分の事なのに、上手く言葉や表現が出てきません

 
自分の事を、相手(面接官)に分かってもらうようには、なかなか書けません

 
どうしたら、先生みたいに、その場で、自分の事を分ってもらい易い文章を作れるようになるのでしょうか

 
などのお悩みを
いつもお聴きしています。

 

 
例えば、お客様の中には、「広告会社」や「PR会社」で専門職として日頃、商品やサービスを「アピールする」仕事をされている方が何名もいらっしゃいました。

 

 
そのお客様と一緒に「自己分析」をして「自己PR」を作っていくと、お客様からは前述のように「自分のコトは難しいですね~」と口から出てくる訳です。

 

 
その度に「あ~、PRを専門に仕事をしている人でも、やっぱり自分のコトを表現するのは難しい事なんだなぁ」と実感します。

 

 
また、就活や転職のアドバイスしている「キャリアアドバイザー」の方が何名も『転職の個別サポート塾』をご利用になられています。

 

 
日頃、他者にアドバイスされる立場でも、やっぱり自分のコトを考えたり、他者にうまく伝える事は難しいようです。

 

 
だから、あなたが、

「自己分析」が上手く出来ない

「自己PR」が上手く書けない

「職務経歴書」を作るのは難しい

と思うのは、あたり前だし、致し方のないコトです。

 

 
とは言っても、「あ~、みんなが出来ないのね。それが、あたり前なのね。良かった~」と安心はしては、絶対ダメですよ。

 

 
だって、それらを、しっかり作らなければ、あなたの良さ(魅力)は、相手(採用担当者や面接官)には伝わらないのですから。

 

 

何故、自分のコトを相手に分かるように表現するのは難しいのでしょうか

 

 
仕事で商品を説明して売り込んでいる営業の方でも、職場で説明やプレゼンを上手く話せている方でも、接客でお客様に分かり易く説明をされている方でも、

 
自分のコトになると、その「いつも」やっているコトが出来なくなるようです。

 

 
それは何故だと思いますか?

 

 
分かりますか?

 

 

こんな理由が考えられます

 

 
自分のコトになると上手く表現するのが難しくなる要因として、下記のコトが考えられます。

 
 

  1. 自分のコトは客観視するのが難しい
  2.  

  3. 自分のコトだと頭の中に沢山の情報量があり過ぎる
  4.  

  5. 相手に沢山の事を話さないと伝わらないと思ってしまう
  6.  

  7. 言葉や文章をそのまま読んでもらえる、理解されると思っている
  8.  

 

 
特に1番の「自分のコトは客観視するのが難しい」は、多くの方が「そうだよね~」と思われる事でしょう。

 

 
他者の事ならよく分かるのに、そして同僚(他者)の事なら「どこが良い(魅力)」なのか分かるのに、自分のコトとなると客観的に観れないから「どこが良い(魅力)」なのか分からなくなってしまう。

 

 
自己分析や仕事の棚卸をしても「これだ!」って感じられるものが見つからない。

 

 
それに加えて、
とても厄介なのが2番なのです。

 

 

「自分のコトだと頭の中に沢山の情報量があり過ぎる」が、邪魔をする

 

 
職務経歴書の制限がある紙面スペースに載せるには、

 
また、面接で初対面の面接官にわずかな時間で自分の良さを分かってもらうには、

 
沢山の事を一気に書いたり、話したりしても、相手の頭の中には全部イメージ出来るかと言うと、実は、真逆でどんどんイメージし難くなります。

 

 
「え~、なんで…?」と思われましたか。

 

 
そうですよね、驚きますよね。

 

 
実は、伝えたい事を絞り込んで削ぎ落した情報量の文章で表現すると、相手(採用担当者・面接官)は、 頭の中でイメージし易くなります。

 

 
だから、上記の2番や3番は、とても厄介な代物なのです。

 

 
どの情報に絞れば良いのか、沢山伝えたいと言う気持ちを、どうブレーキかければ良いのか、それが分からないと「自分のコトを表現するのが難しい」と思うようになってしまいます。

 

 
そして最後の4番が、少々困った誤解です。

 

 

「言葉や文章をそのまま読んでもらえる、理解される」と思っていませんか?

 

 
あなたは自分の書いた事、話した事は全て、相手が理解してくれているなんて思ったコトは無いですよね?

 

 
「それは当り前ですよ」と思われましたね。

 

 
そうなんです。

 

 
他人の書いた文章や他人が話した内容を、そのまま全てを理解できるなんてあり得ません。

 

 
だいたい、応募者の職務経歴書は、「読む」って言うより、まずは「見る」って感じだし、面接で応募者の話を聞いている時は、必要な事を知るために聞いているって感じで、

 
極端に言えば、読み手・聞き手の都合で必要な部分だけを拾いあげていると言うものだからです。

 

 
その「拾いあげた言葉・内容」から、読み手・聞き手は頭の中にイメージを作って、そこから理解していく。

 

 
だから、書いたモノは採用担当者に全て読んでもらえる、面接で話したコトは面接官に全て理解してもらえる、なんて思っていたら「アウト」です。

 

 
それは幻想です。

 

 
前述の採用担当者や面接官が頭の中にイメージしていく過程を知った上で、そのイメージを作るのを、絞った言葉・内容で助けてあげる、そんな感じが、あなたの良さ(魅力)が伝わり易くなる表現方法です。

 

 
でも、それは、慣れていなければ、少々難しいですよね。

 

 
だって、冒頭に書いたように、PRを仕事にしている人でも自分のコトだと難しいんですから…

 

 
なので、あなたが
転職を思い通りに成功させたければ

専門家と一緒に
「自己分析」を行い
「自己PR」を作り上げて
「職務経歴書」を完成させる

そして、それらを基に
「面接」で堂々と話せるようにする
コトをお勧めします。

 

 
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