メンタルの不調やうつ症状で辞めて、退職理由で悩まれているなら【転職・再就職活動】
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
今日のテーマは
「メンタル面での退職理由」です。
私が運営する
『転職の個別サポート塾』を
ご利用になられるお客様の多くが
何かしらの悩みをお持ちです。
例えば
- 面接に全然呼ばれない
- 面接で上手く話せない
- 転職回数が多い
- 非正規社員の経歴しかない
- 1年以上ブランクがある
- メンタルの不調やうつ症状で辞めた退職理由をどう言えばよいのか
などの悩みを抱えて
その悩みを解消して
希望の転職・再就職を叶えるために
ご利用されています。
中には
うつ症状の経験がある方や
まだ、
うつ症状がある方の
ご利用も結構あります。
「パワハラ」「いじめ」「人間関係」「長時間労働」「許容範囲を超えた重責」など、原因は様々ですが、辞めざるを得ない状態まで追い込まれ、退職をされているケースがほとんどです。
でも
辞めてしまって
再就職をするとなると
悩まれるのが、
その「退職理由」なのです。
真面目な方がほとんどなので
正直に、
伝えなければと思いながら
正直に
言ったら採用されないかも
と思い患う訳です。
でも
こういうケースでは
「正直に言う」「言わない」の
二者択一で悩んではいけないのです。
そんな単純なものではありません。
退職理由で悩むより、再就職ストーリーが大事です
再就職の
ゴールまでのプロセスは
- 自信の持てる職務経歴書を作って
- 面接に呼ばれて
- 退職理由も含めて堂々と話しをして
- 内定をもらい再就職をする
- 入社後、新しい職場で生き生きと働く
なのですから
自信を無くしているお客様が
自信を取り戻して、
堂々と話せるストーリーが必要です。
そのストーリーの中に
退職理由が含まれている訳です。
そういう退職理由なら
自然に伝えることが出来て
面接官も
安心感が持てるので
内定を出し易くなるのです。
退職理由を
どう誤魔化すかで悩むより
面接で堂々と話せる
退職理由を含めた
再就職ストーリーを
しっかり作り上げる方が大切です。
『転職の個別サポート塾』では
お客様と一緒に
「それ」を作るので
みなさん
転職・再就職を成功させています。
たとえば
上司のパワハラを受け、メンタルを病み、1年間休職状態後に退職して、再就職に悩んでいた40代の元大学教授が、転職の個別サポート塾のサポートを受け、他大学の教授に再就職して、生き生きと働かれている、とか
メンタルを病んで休職後に退職して、なかなか再就職活動が上手く行かず2年間のブランクがあった30代の総務職の方が、転職の個別サポート塾のサポートを受け、無事に総務経理職に再就職して頑張られている、とか
新卒で入社した歴史のある堅い会社を半年未満でメンタルを病み退職し、その後ひきこもり状態になっていた20代の男性が、転職の個別サポート塾のサポートを受け、再就職活動を開始して、塾講師のアルバイトを経て、大学の正規職員になって頑張られている、とか
ご利用になられた多くのお客様が
しっかりと結果を出されています。
もし
あなたが
退職理由で悩まれているなら
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※ 無料相談は「ご来社」だけでなく、「スカイプ」でも行っていますので、お気軽にご利用ください。
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