「転職の個別サポート塾」ジョブレスキューⓇ

文章を書くのが苦手でも、自信を持てる職務経歴書は作れます

あなたが文章を書くのが苦手で、自己PRや職務経歴書を作れない、作ったけれど自信が持てないと悩んでいるなら、もしかしたら、作る手順を間違えているかもしれません。文章作成が苦手でも大丈夫です。自信が持てる職務経歴書は作れますよ。

 

 

 
こんにちは!
転職PRの専門家・西澤です。

 

 
今日のテーマは、
上手く文章を書くのが苦手」です。

 

 
あなたは
こんな風に思っていませんか?

 

 
職務経歴書に自信が持てないのは
上手い文章が書けないからだ
 と。

 

 
もし
そんな風に思っているなら

まずは、
上の写真を見てください。

 

 
この写真に
「一つのヒント」が隠されています。

 

 
PCを前にして
何やら頬杖をついて
悩ましい顔の女性ですよね。

 

 
そうなんです。
コレ、これなんですよ。

 

 
いきなりPCに向かって
文章を作り始めても、

職務経歴書の作成は
上手くいかないんです。

 

 
採用担当者が
あなたに対して魅力に感じる文章が、

急に
空から降ってくる訳もないので(笑)

 

 
まさか、ですが…

あなたは
そんな作り方はしていないですよね

 

 

自信が持てる職務経歴書は、文章力より...

 

 
あなたの転職を成功に導く
職務経歴書を作りたければ、

載せる文章の骨子(内容と構成)を
先に決めなければなりません。

 

 
その骨子は、

PCの前に座って、モニターに映る
職務経歴書のフォーマットを
見ながら考えるものではありません。

 

 
そのやり方をしていたら、
採用担当者が
あなたを魅力的に感じる
職務経歴書の文章を作ることは
かなり、かなり難しいでしょう。

 

 

骨子がしっかりしていれば、相手には伝わる

 

 
応募企業の採用担当者や面接官に良い印象を与える職務経歴書を作るのに、実は、すごく上手い文章を書く必要ありません。

 

 
でも、相手が読み易い、そして、あなたが伝えたいコトを相手がイメージし易い、そんな文章を作る必要があります。

 

 
だからこそ、先に「骨子」を決める必要があるのです。

 

 
でも、実は、多くの方は、自分のコトを、分かっているようで分かっていない。

 

 
そして、「伝えるべき」ポイントに気づいていなかったりする。

 

 
だから「内容」がズレていたり、弱かったり。

 

 
さらに、伝える上で、とても大事な「構成」が出来ていなかったり。

 

 
職務経歴書に自信が持てない方には、そんな方が多いんです。

 

 
だから自信の持てる職務経歴書を作りたかったら、いきなり、PCの前に座らずに、紙とペンを用意して、あなたが採用担当者に知って欲しい「あなたの良いところ」を書き出すコトから始めましょう。

 

 
それをどう言う順番で書いていくと、採用担当者によく伝わってあなたのイメージが良くなるのか、よ~く考えて書いていく構成を決めましょう。

 

 
「自己PR」でも、「志望動機」でも、「職務要約」でも、「職務経歴」でも、『転職の個別サポート塾』では、お客様といつもそうしています。

 

 
文章は、後からどうにでも出来ます。

 

 
あなたが「ご縁」ある企業に採用されるために、採用担当者や面接官に良い印象を持ってもらうためには、「何」を「どう伝える」のか、それを決めるのが先です。

 

 
転職を成功させるには、それが、本当に大事です。

 

 
もし、あなたが「それって、どうすればイイの?」と思うなら、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。

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下記は、noteに掲載している『転職活動の誤解シリーズ』です。こちらの記事も、あなたの転職成功に少しでもお役に立てば嬉しいです。

 

 

作る順番が違うだけでも、希望を叶える確率が下がるかもしれないとしたら、怖くないですか?
志望度の高い応募先からの「面接に呼ばれる確率を下げる」職務経歴書の作成に関する誤解3選

 

 

例えば、「転職失敗したと思っても、1年はがまんして働かないといけない」なんて思っていませんか?それも誤解の一つです。
無料相談転職失敗と短期離職に遭遇した際に、やってしまいがちな誤解3選

 

 

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職務経歴書と面接では、出来る限りアピールした方が良いという誤解

 

 

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