「転職の個別サポート塾」ジョブレスキューⓇ

転職活動を再開することも検討しています【40代半ば女性】

転職活動を再開することも検討しています【40代半ば女性】

 

 

 
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。

 

 
『転職の個別サポート塾』の継続サポートを今夏にご利用になられ、11月から未経験職の新しい会社で働き始めた40代半ば女性のお客様から、下記のようなご連絡をいただきました。

 

西澤さん

お久しぶりです。

8月まで、未経験職の〇〇〇〇への転職についてお世話になりました●●です。

今月から内定をもらった◇◇◇◇で働き始めたのですが、まさに西澤さんのブログに書かれていた「入ってみなくちゃ、分からない」のような状況でして。。

仕事内容は希望していたものですし、欲しい経験は積めると思うのですが、性格的に事務所のやり方が合っていないような気がしています。

もちろん転職直後は、色々あって当たり前だとは思いますが、転職活動を再開することも検討しています。

ですので、西澤さんにまたご相談したく、セッションの予約をすることは可能でしょうか。

お忙しいところ急で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

 

 
これまで長く働かれてこられた仕事とはまったく違う、資格が必要な専門性の高い仕事に就くために、期待を胸に新しい職場に飛び込んだものの、上記のご連絡の通り、職場環境のいくつかが耐えられない状況だったそうです。

 

 
それで、再び私(転職の個別サポート塾)に相談したいとのことでした。

 

 
早速、ご相談セッションを行い、お客様から、職場環境のことや、これからのご希望などをお聴きした上で、転職早々、短期間での再転職活動について、お客様と検討しました。

 

 
その結果、継続サポート3回コースにお申込みいただき、既に、短期離職の対策をして作り直した職務経歴書で数社応募されています。

 

 
その応募企業から、下記のように既に反応があったそうです。

 

西澤さん

おはようございます。●●です。

昨夜応募した▽▽▽▽から書類選考通過の連絡が来ました。

面接日時の指定が、**/**(月)とのことで、急な展開にちょっと焦っています…!

 

 
応募する前は、転職したばかりで再転職して良いのか、上手くいくのか、かなり心配し迷われていたのですが、応募したら、上記のように、すぐ2社から面接に呼ばれたそうです。

 

 

転職失敗したと思っても、、、

 

 
この40代前半女性のお客様のように、希望の転職を果たせたのに、入社して実際に働き始めたら、「えっ、マジか~」「これは無いでしょ」なんて状況に遭遇し、「この転職失敗したかなぁ」と思ってしまうことも、ある程度の割合であるようです。

 

 
そんなケースでは、「すぐ転職しようとしても、上手くいかないだろうし、1年は我慢して働かないといけないかなぁ」と思われ、悩む人も多いようです。

 

 
そんな時でも、このお客様のように、すぐ私(転職の個別サポート塾)にご相談いただければ、一人で悩まずに適切な行動していくことが可能です。

 

 
そんな便利で安心感を得られる存在が、『転職の個別サポート塾』です。

 

 
もし、あなたもこのお客様のように転職失敗した時でも、すぐ相談できる相手が欲しいなら、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。

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下記は、noteに掲載している『転職活動の誤解シリーズ』です。こちらの記事も、あなたの転職成功に少しでもお役に立てば嬉しいです。

 

 

作る順番が違うだけでも、希望を叶える確率が下がるかもしれないとしたら、怖くないですか?
志望度の高い応募先からの「面接に呼ばれる確率を下げる」職務経歴書の作成に関する誤解3選

 

 

例えば、「転職失敗したと思っても、1年はがまんして働かないといけない」なんて思っていませんか?それも誤解の一つです。
無料相談転職失敗と短期離職に遭遇した際に、やってしまいがちな誤解3選

 

 

優秀な人でも、「アピールしなきゃ」という誤解のために、転職活動で苦戦するかもしれません。
職務経歴書と面接では、出来る限りアピールした方が良いという誤解

 

 

丁寧な(長い)説明(回答)は、面接官にとってありがたくない、むしろ苦痛だと知っていますか?
面接官から質問されたくないから、先回りした完璧な回答を準備するという誤解

 

 

 

 

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