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あなたの職務経歴書に、その専門用語は本当に必要ですか?

あなたの職務経歴書に、その専門用語は本当に必要ですか? その難しい言葉のために、伝えなきゃいけない言葉が埋もれていませんか?

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こんにちは!

転職PRの専門家・西澤です。

 

今日のテーマは
難しい言葉」です。

 

その業界
またはその職種の人じゃないと
分からない難しい専門用語って、
ありますよね。

 

これは、
他の業界や違う職種の
一般の方には理解が難しくても

応募先が
同業・同職なら、外せない言葉です。

 

しかしながら
職務経歴の「業務経験」や
「活かせるスキル・経験・知識」
に載せるなら

できるだけ箇条書きが
望ましいです。

 

「職務要約」や「自己PR」に
多数の専門用語が何行にも渡って
列挙されているのは

アピールどころか
反対に、興味を持たれない
可能性(リスク)に繋がります。

 

職務要約や自己PRは
自分をアピールするチャンス
場所ですから

専門用語は
最小限で伝わるよう工夫して

もっともっと
自分らしい魅力が
伝わるように表現していきましょう。

 

もし
あなたが
異業種・異職種に応募するなら
尚更、専門用語は少なくしましょう。

 

もしくは
専門用語を
一般的に分かり易い言葉に
表現し直すコトも考えましょう。

 

場合によっては
ほとんど要らないかもしれません。

 

そんなコトにも気を付けると
転職成功の確率が高まります。

 

自分ゴト
つまり自分の視点だけで
書いたり、話したりするのではなく

相手の視点
つまり採用担当者や面接官が
読んだり、聞いた時に

どんな気持ちや考えを持つか
想像しながら
適切な言葉を選ぶ

それが
あなたを
転職成功に導きます。

 

もし
あなたが
自分一人では
適切な言葉や表現を選べなければ

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