あなたの仕事には、お客様はいますか？

あなたの仕事には、お客様はいますか？

 

 

 
こんにちは！

転職ＰＲの専門家・西澤です。

 

 
今日のテーマは「お客様」です。

 

 
あなたは
お客様と接する仕事をされていますか？

 

 
もし
お客様がいる仕事をされているなら

お客様のコトを考えて
仕事をしていますか？

 

 
あ、
また質問攻めでスミマセン（汗）

 

 
でも
上記はとても重要なコトなのです。

 

 
実は、

お客様の視点に立って
お客様の気持ちを考えて
お客様が求めているコトを考えて

仕事ができるコトは、

未経験職への転職であっても有効な
ポータブルスキルとなるからです。

 

 
営業職や販売職に限らず
営業事務職でも
企画職でも
ＳＥ職でも
コンサルタント職でも

 
お客様が存在するすべての職務で
お客様を考えて仕事ができるコトは
有効なのです。

 

 
あなたの職務経歴書には
お客様に関しての記述はありますか？

 

 
あなたは面接で
お客様について話していますか？

 

 
もし、今まで
お客様に関しての記述や話が
抜け落ちていたなら

これから
加えてみましょう。

 

 
きっと
採用担当者や面接官の
あなたの印象が良くなるでしょう。

 

 

 
 

リアルなお客様を思い浮かべられない職務の人でも

 

 
営業のように直接
お客様に接していないと

「わたしは総務なので
 お客様は居ませんよ」
と思いがちですよね。

 

 
でも、
どの仕事であっても

お客様に該当する存在が
あるはずです。

 

 
例えば
自分の仕事が、

「誰から」
発生してくるのか

「誰の」
役に立っているのか

考えてみましょう。

 

 
その「誰か」に対して、

あなたが
どういう気持ちを持って
仕事をしているのか、

どんな心がけで
日々頑張っているのか、

 
それらを掘り下げて
言葉・文章に表現出来ると

職務経歴書や面接で

もっと
「あなたの魅力」が
伝わるようになるかもしれません。

 

 
あなたの仕事の
お客様に該当する存在を
見つけてみませんか？

 

 
その視点
その一手間が
あなたの転職を成功に
きっと導いてくれますよ。

 

 
「私には思い浮かばないんですけど」
と言う方は

『転職の個別サポート塾』の
無料相談をご利用ください。

 

 
あなたの「お客様」を見つけて

あなたの印象がもっと良くなるよう
職務経歴書と面接での話す内容を
一緒に改良しましょう。

 

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