期待を胸に、転職活動を始めたものの、応募してもお祈りメールが続いて、「なんで?」「どうして?」「面接に呼ばれるには、どうすればいいの?」と疲れてくると、正常な思考もできなくなるし、前向きにもなれないですよね。
 

 
 
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。
 
私は、転職者をマンツーマンで転職成功に向けてサポートする『転職の個別サポート塾』を運営しています。
 
現在(2025年10月)までに、1,300名近いお客様の転職活動をサポートしてきました。
 
色々なお客様がいらっしゃいましたが、その中には「なかなか面接に呼ばれないんですよ」と困られて、ご利用になられる方も少なからずいらっしゃいます。
 
あなたの転職活動は、いかがですか?
 
なかなか面接に呼ばれないですか。
 
もし、そうだとしたら、少々お辛いですね。
 
そんな状況が続くと、疲れてきて、だんだん応募する気力も減ってきますよね。
 
ご存じかもしれませんが、面接に呼ばれない要因には幾つか考えられます。
応募しても、なかなか面接に呼ばれない要因とは
 
面接に呼ばれない要因は、あなたも何となく分かっていると思いますが、
 
まずは、あなたのキャリアと応募先がマッチしていないケース
 
そして、採用担当者にあなたの魅力が伝わっていないケース
 
それから、短期離職、転職回数の多さ、年齢の高さなどのハンデをカバーできる応募書類になっていないケース
 
などが考えられます。
 
もし、あなたも、面接に呼ばれず少々悩んでいるなら、下記をチェックして、出来ていないことを改善していきましょう。
応募書類(職務経歴書)について
- 応募職種に向けた内容になっていますか
 - 2~3枚に収まる適量な文量ですか
 - 職務要約(自己紹介)がありますか
 - 1枚目で、興味を惹きますか
 - あなたの魅力が伝わる自己PRですか
 - ハンデをカバーできる特記事項はありますか
 - 全体を通して、読み易いですか
 - 全体を通して、イメージは一貫していますか
 
 
 
応募について
- 件数が少なくないですか
 - 条件の良い人気求人ばかりではないですか
 - 求められるスキルが高過ぎないですか
 - 未経験なのに要経験の求人ばかりではないですか
 
 
いかがですか。
 
まあ、言われてみれば、あたり前のコトばかりですよね。
 
ところが一人で考えていると、そんなあたり前のコトが判断つかなくなってきます。
 
そして「どうすればいいの」って独り言を言っているかもしれませんね。
 
主だった項目だけでも、上記のようにまだまだやれることは沢山あります。
 
幾つか改善するだけでも、面接に呼ばれる確率は上がります。
 
もし、あなた一人だけでは、面接に呼ばれるように改善していく自信が持てないのなら、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。
 
私のサポートを数回受ければ、面接に呼ばれる確率は2~4倍に上がります。きっと、あなたも「もっと早く利用すれば良かった」と思いますよ。





