自分自身を確認する良い機会になりました【30代後半女性】ご感想

1社目の金融関係の大企業で長くしっかり働かれてこられた30代後半女性のお客様。しっくりこない状況も出てきたため、新しい環境に身を置き自身を成長させたいと思い、同業界の外資系企業に転職したところ、面接で聞いていた「職務環境」とは違う点がいくつもあったそうです。

それで、短期離職になるリスクを覚悟して、再び転職活動を始めるために、『転職の個別サポート塾』の継続サポートをご利用になられ、7回を終えた時点でのご感想を頂きました。

 

 

 
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。

 

 
『転職の個別サポート塾』の継続サポート7回コースを終えられ、志望度の高い複数の企業の面接が立て続けに待っている30代後半女性のお客様から、サポートの「ご感想」を頂いたので、ご紹介します。

 

 

 
●●さん、ご感想をありがとうございます。

 

 
この後もよろしくお願いします。ご希望が叶うようサポートしますので、一緒に頑張りましょう。

 

 

適切な転職活動を行うと、不安や心配は軽減される

 

 
この30代前半女性のお客様は、1社目の金融関連の大企業で15年ほど、複数の職場でしっかり勤めてこられています。

 

 
なので、他者から見れば、転職というリスクをあえて選択しなくても良いのでは、と思われるかもしれません。

 

 
ですが、職場での働きやすさや働き甲斐などは、本人にしか分からないこと。

 

 
お客様も他の部署への異動を何度も希望していたにも関わらず、有能なお客様を都合よく働かせたい上司が壁になり、お客様の切なる願いは何年も実現せず。

 

 
さすがに、お客様も「このままでは…」と思い、転職という選択をされたそうです。

 

 
ですが、不本意な気持ちのまま働いていた数年間の間に、けっこう心が弱っていて、自信も無くなっていたのも事実。

 

 
それでも、勇気を振り絞って、同業界の有名外資系企業に転職されました。

 

 
ところが、そこで働き始めたところ、面接で聞いていた職務環境と違う点がいくつも発覚し、さらには、お客様が仕事をする上で一番大事にしている「お客様への誠実さ」を踏みにじるような状況も見えてきたので、転職したばかりでも、「ここでは働けない」と思い、再び転職活動を始めることにされたそうです。

 

 
ですが、心が弱っている状態で、「転職失敗」に遭遇し、さらには『短期離職』が転職活動でどのくらい不利になるのかが心配になり、『転職の個別サポート塾』の継続サポート7回コースをご利用になられた訳です。

 

 
本当にしっかり良い働きをされてこられたお客様ですから、そのことが応募先企業の面接官に伝われば、「転職失敗」も「短期離職」も、そんなに心配する必要はありません。

 

 
だから、セッションの1回ごとに、お客様の「自己分析」を手伝い、「自己PR案」を作り、自信を持って応募できる「職務経歴書」を作り上げ、「面接の台本」まで完成させたら、お客様にも自信がだんだんと戻ってきました。

 

 
そして、厳選した志望度の高い求人に10社弱に応募したところ、5社から面接に呼ばれ、既に1社は最終面接にまで進んでいます。

 

 
なので、現職の仕事の調整しながら、これから面接ラッシュの状態です。

 

 
その時点で頂いたのが、上のご感想です。そのご感想の中に、

 
「7回の継続サポートは毎回、親身になっていただき、本当にありがとうございました。」

 
「常に自己分析と、何のために転職するのかを確認しながらのワークで、面接準備だけでなく自分自身を確認する良い機会になりました。」

 
と思って頂けて、良かったです。実は、追加サポートも既に承っているので、内定獲得までしっかりサポートしていきたいと思います。

 

 
もし、あなたも、このお客様のように「転職失敗」の状況に遭遇し、次の転職活動では、もっと良い転職をするためのサポートが欲しいなら、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。

 

 

 

『転職の個別サポート塾』を利用されたお客様のご感想