「転職の個別サポート塾」ジョブレスキューⓇ

1. 自己PRを作るときの参考ページ(お客様専用)

 

このページは、『転職の個別サポート塾』の継続サポートをご利用になられているお客様専用ページです。

 

このページをご覧になられているという事は、既に「自己分析」のための第一回目セッションを終えられ、「自己PR」を作るための宿題が送られてきた段階ですね。

 

その宿題のメールに書かれている内容に沿って、自己PRを作って頂きたいのですが、「メールの内容だけでは情報が足りないよ」と思われる方は、このページもご参照の上、作ってみてください。

 

次回セッションで、面接官らの気持ちや疑問を、一緒に考えながら、完成させていきますので、宿題で作る段階では、少々長くなっても構わないですし、完成度の高い上手い文章を目指さなくても大丈夫ですので、気楽に取り組んでください。

 

作る際に、参考にして欲しい幾つかの補足事項は下記の通りです。

 

 

「タイトル」+「説明文」のスタイルにしているのは、何故か

 

採用担当者や面接官が、職務経歴書をしっかり読む事は「希(まれ)」です。

 

書いたら、その内容をしっかり読んで、それを正しく理解してくれる、なんて思っていたら、それはただの幻想です。

 

まず、そんな事はあり得ません。

 

あなただって、そうだと思いますよね。

 

他人が書いた文章は、自分に興味のある事以外だったら、初めて目にした時は、あまり頭に入ってこないんじゃないですか?

 

だから、自己PRを、10行以上ダラダラ書いても、まず伝わりません。

 

特に、自己PRは職務経歴書の二枚目に載せるので、見てもらえる確率も一枚目より低いのです。

 

そういう状況なので、採用担当者や面接官がパッと見た時に、興味を惹けるかが、面接に呼ばれる確率を高めるには重要です。

 

そのために、興味を惹ける「タイトル」が、とっても大事なのです。

 

タイトルを見た(“読む”でなく)時に、採用担当者や面接官が、「なんだ?」「本当か?」「どうして?」などを感じてくれれば、その「タイトル」は、役目を果たす「良いタイトル」という事になります。

 

そのタイトルを補足するのが、タイトルの下に載せる150~200文字の「説明文」になる訳です。

 

後ほど説明しますが、この説明文は、タイトルの事だけに絞って、なるべく平たく表現し、読み易く書く事が大事です。

 

長い文章は読んでもらえない。

 

でも、タイトルの短さ(1行弱程度)でなら、表現次第では、パッと見た時に興味を持ってもらえるので、「タイトル」+「説明文」の形で3つほど作る事を、転職の個別サポート塾ではお勧めしているのです。

 

 

「タイトル」の考え方・作り方

 

メールで届いた宿題には、もう既に、あなたの自己PRの「タイトル」の案が、3つ以上載っていると思います。

 

1回目セッションで、沢山の質問をして、ご回答いただいた内容から見つけ出した「あなたの魅力(強み)」の基を、タイトル案として作ったものです。

 

そのタイトル案について、下記の「例」で、少しご説明します。

 

/////あるお客様の自己PR/////

①無料で受託していた研修を有料に変えた「わかり易く伝える力」

②難しい事を説明する際には、自分自身が理解した際の思考フローを辿って考え、それを出来るだけシンプルに表現して、どう伝えれば相手が理解し易いのか工夫しています。例えば、とても分かり難い「●●システム」を、***市役所全体に講師として行った研修では、その工夫のおかげで、受講者の多くの職員方から「とても分かり易い」「面白い」と評価していただき、無料から有料に予算を追加して頂く事になりました。

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上記の①がタイトルですね。

 

そのタイトルも、前半部分と後半部分「 」に分かれているのが、分かると思います。

 

後半部分の「  」の中は、応募先企業に入社した後にも活かせる「あなたの強み」、いわゆるポータブルスキルを載せます。

 

上の例では、「分かり易く伝える力」になっていますね。

 

その「強み」だけでは、採用担当者や面接官の興味を惹く事は無く、「あ、そう」って感じ流されてしまうリスクが高いです。

 

だから、その「あなたの強み」を活かして、結果を出した事を、前半部分に載せます。

 

それが、採用担当者や面接官の興味を惹く「キャッチコピー」的になるように作ります。

 

上の例では、「無料で受託していた研修を有料に変えた」になっていますね。

 

これが、採用担当者や面接官に対して、どれほどのインパクトがあるかは、あなたの想像にお任せしますが、

 

採用担当者や面接官もビジネス経験のある方ですから、「無料研修を有料に変えた、ってどういう事?」って思ってもらえるだろうと考えて、この表現にしています。

 

あなたにお送りした「タイトル案」にも、これに該当する前半部分が載っていますよね。

 

それが良いか、検討してください。

 

もし、それ以外に、採用担当者や面接官の興味を惹く「キャッチコピー」的な表現があれば、ぜひ、それを書いてください。

 

 

「説明文」の考え方・作り方

 

前述の「タイトル」に興味を持った採用担当者や面接官に、150~200文字で、それはどういう事なのかを伝えるのが、「説明文」です。

 

その説明文を作る上で、注意して欲しい事が、2つあります。

 

1つ目は、順番です。

 

まず、後半部分の「 」の中の言葉(強み)を説明してください。

文末は、「・・・心がけています。」的な感じになると良いですね。

その後に、「例えば」で続けて、前半部分に載せた「その強みを活かして作った結果(成果)」を説明してください。

 

2つ目は、タイトルの内容に絞って、そして、詳しい説明をしないで、なるべく平たい表現の文章で、読ませると言うより、見て、なんとなく分かる、みたいな文章にしていきます。

 

この説明文で、すべてを採用担当者や面接官に伝えようとしないで大丈夫です。

特に、面接官は、分かり易く簡潔に話してくれる応募者が好きですから。

全部説明したいところをグッと抑えて、「面接官に質問されたら詳しく答えよう」と考えて、なんとなく伝わるぐらいの内容レベルで表現しましょう。

そうすると、面接での応対が楽になります。

 

/////あるお客様の自己PR/////

①無料で受託していた研修を有料に変えた「わかり易く伝える力」

②難しい事を説明する際には、自分自身が理解した際の思考フローを辿って考え、それを出来るだけシンプルに表現して、どう伝えれば相手が理解し易いのか工夫しています。例えば、とても分かり難い「●●システム」を、***市役所全体に講師として行った研修では、その工夫のおかげで、受講者の多くの職員方から「とても分かり易い」「面白い」と評価していただき、無料から有料に予算を追加して頂く事になりました。

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上記の②の説明文でも、

前半部分がタイトルの後半「 」内の説明になっていて

後半部分は、タイトルの前半に書いてある結果・成果について、「例えば」で始まった文章で説明しているのが分かるでしょう。

 

こんな感じで、あなたの強みも説明してみてください。

 

以上です。

 

次回のセッションで、あなたが自信を持てる「あなたらしい自己PR」を、一緒に作り上げましょう。

 

よろしくお願いします。