「転職の個別サポート塾」ジョブレスキューⓇ

転職活動が一人では難しい5つの理由

1.転職に慣れている人はほとんどいない

「初めての転職なんです。」や、2回目・3回目の転職でも「転職活動に慣れていないんです。」という方がほとんどです。つまり、転職の要領を得ていないのが、当たり前なんです。

転職活動の目的は「転職活動に慣れる」ことではなく、「希望の転職先に就職する」ことなのですから、慣れぬうちに内定を獲得した方がベターなのです。

 

2.転職のノウハウや情報は、実は活用するのが難しい

関連書籍を10冊くらい読めば知識は得られます。セミナーに参加すれば、なんとなく分かったような気がします。しかしながら、それで本当に自分に適した情報は、どれだけ得られるでしょうか?

書籍もセミナーもまずは最大公約数的な、多くの方に合う内容を伝えます。でも、自分に合っていない情報を知っても、邪魔になるだけです。いわゆるゴミ情報まで吸収してたら、記憶のキャパはすぐに一杯になってしまいますよね。

また、書籍では職種ごとに職歴書の参考例が載っていますが、自分の職種以外は要らないページなので、自分に必要な部分は少なく、実質的には薄っぺらいものなんです。

さらに、一つの参考例が載っていても、それは自分のキャリアとは違う人のものですし、性格や考えかたも違う人のものですから、自分の魅力が伝わる自己PRや職務経歴書は、自分で作り上げるしかないんですね。

 

3.自分のことは、自分が一番分からない

応募書類(つまり自己PRや職務経歴書、志望動機など)を作り始めると、自分と向き合わなくてはならないです。

でも、日頃行ったことの無い作業ですから、どうしてよいのか分からない。なので、面倒臭くなって、書籍やサイトの参考例を少し直して自分に合わせたものに形をはめていく作業をしてしまうんですね。

なので、採用担当者や面接官の興味を引けない内容の応募書類が出来上がっていくわけです。でも、この「自分と向き合う作業」こそ、転職を成功させるためには、やらなくてはいけない大事なものなのです。

 

 

4.自分のことで精いっぱいで、他者まで気が回らない

「早く内定を獲得したい」という気持ちが先行して、自分の気持ちや考えばかりに意識が行き勝ちになります。しかしながら、魅力的な応募書類を作るには、自分を客観視して、他者からどんな風に評価されていたかを思い出す必要があります。

他者目線での自分像を応募先に伝えられれば、内定に近づくのですが・・・

 

5.採用担当者(他者)の立場で見る・考えるのは難しい

面接に呼ばれる応募書類を作るには、応募先の採用担当者の立場になって考える必要があるのですが、何が正解か分からない不安の中の慣れない作業で、他人の気持ちや考えを推し量る余裕など全く無くなっていきます。

また、採用面接等の経験に乏しいと、リアルに想像することも難しいのも事実ですね。

 

 

転職・再就職活動をスムーズに進めるのが難しい理由は、上記のように沢山あります。上手く行かなくても致し方ないですよね。

 

でも、あなたをよく理解して、一緒に考えワークしてくれるプロのサポーターを利用すれば、上記の難所も全てクリアできるわけです。

 

 

最後に

「今まで、専門家に助けてもらうという考えは、無かったんだけど。」と言う方も、是非、無料相談にお越しください。きっとお役に立てると思います。

転職の個別サポート塾「ジョブレスキュー」の一番の特徴は、お客様のことを、よ~く理解してセッションを重ねて、一緒に「面接に呼ばれる職務経歴書」を作り、「自信を持って堂々と面接で話せる」ようにすることです。

お客様お一人では、足踏みしてしまいがちなところを、一緒に併走しながら背中を押したり、横から声を掛けたりして、どんどん前に進んでいけるようになるのが、多くのお客様からご評価いただいている点です。

一緒にワークすると、自分に自信が持てるようになります。そうなれば、転職・再就職の成功は目の前です。

 

一緒に頑張りましょう!

 

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エージェントでも、ハローワークでも教えてくれない。サイトや書籍にも載っていない「面接に呼ばれる職務経歴書」を作るコツを、無料で学べます。

 

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