「転職の個別サポート塾」ジョブレスキューⓇ

ハンデも堂々と職務経歴書に載せましょう【転職成功への近道】

ハンデも堂々と職務経歴書に載せましょう【転職成功への近道】

頭を抱える男性

 

こんにちは!

転職PRの専門家・西澤靖夫です。

 

今日のテーマは
ハンデも載せる」です。

 

転職活動を始める前は
何も気にせず働いていたのに

転職活動を始めて

いざ

「自己分析」だ

「仕事の棚卸し」だ

「自己PR作り」だ、と

職務経歴書を書こうとすると

 

「あれっ、社歴が多いと職務経歴書の見栄えが悪いなぁ。転職回数が多いと、やっぱり印象悪いのかな…」とか

 

「この会社とあの会社の間にブランクがあるけど、これは採用担当者はよく思わないかもしれないな…」とか

 

「この会社はリストラみたいな感じになったけど、退職理由を聞かれたら、どうしようか。何か職務経歴書にも書いておいた方がいいのかな…」とか

 

心配や不安な気持ちが
急に襲ってきたりします。

 

例えば

大学卒業後に就職した1社目を数ヶ月で辞めた人は、「これは職務経歴書に載せないでおこう」と考えて、「でも、載せないで大丈夫なんだろうか…」って、更に悩んだり

 

転職した会社を1ヶ月で辞めてしまった前職のことを載せないで良いか、載せた方が良いか…。もし載せるなら、どう載せたら良いんだろう…と悩んだりするようです。

 

応募先の採用担当者や面接官に、悪い印象を持たれないようにするにはどうすれば良いのか、真剣に悩む訳です。

 

あなたは
ハンデだと思う事実を
抱えていませんか?

 

また、
ハンデだと思う事実を
あなたはどう扱っていますか?

 

 

ハンデを載せないで済まそうとするのはオススメしません

 

転職の個別サポート塾では

「1社目は半年しかいなかったから、職務経歴書に載せたくありません。書かなくていいですか?」のように自分で不本意だと思っている経歴を隠したがるお客様をサポートすることも少なくありません。

 

でも、
ハンデを職務経歴書に載せず
隠すことはオススメ出来ません。

 

何故なら、
故意に隠すと

隠したという意識が
面接での不自然な言動に
繋がっていくからです。

 

また、
あえて書かなかったことを

面接で質問されたら、
きっと答えに窮するからです。

 

面接官は少なからず
あなたに対して
良い印象を持てなくなります。

 

だから
ハンデも堂々と
職務経歴書に記載することを
オススメします。

 

もちろん
ハンデをただ書いたのでは
評価が下がるリスクが高いので

書き方(表現)を
工夫する必要はありますが…

 

転職の個別サポート塾では
お客様一人一人にあった
その方法もアドバイスしています。

 

さらに
ハンデを逆に利用した
アピール方法もあります。

 

ハンデのコトを
面接官に追求されたら

回答しながら
あなたの魅力にまで言及していく。

 

ハンデに対する
いい訳でも、説明でもなく

質問に回答しながら
あなたの魅力を話してあげる

チャンスがあれば
全て自己PRにつなげましょう。

 

その貪欲さが、
転職成功に導いてくれます。

 

隠さない」を
自己PR」につなげる

 

上記の魔法のような方法を
お知りになりたい方は

転職の個別サポート塾の
無料相談にお越しください!

 

あなたの転職成功を
お手伝いします。

 

 

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