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「職務経歴書」と「面接」で使う言葉をどれだけ真剣に選んでいますか?

職務経歴書で、面接で、使う言葉をどれだけ真剣に選んでいますか?

喫茶店での書き物

 

こんにちは。

転職PRの専門家・西澤です。

 

今日のテーマは
言葉の選択」です

 

あなたは
職務経歴書に書いた言葉に
自信がありますか?

 

面接で話す言葉に
自信がありますか?

 

それらの言葉は
あなたが伝えたいコトを

 

採用担当者や面接官に
ちゃんと伝えてくれますか?

 

また
あなたの印象を
より良くしてくれますか?

 

 

何故、言葉の選択が重要なのか?

 

採用担当者にとって
あなたの情報は
ほとんど職務経歴書からダケ。

 

それも
熟読する訳でなく

書かれている言葉(単語)から

採用担当者の脳内で
イメージを作っているのです。

 

それは
あなたの意図したものとは
きっと違うでしょう。

 

あなたの脳内には
膨大な情報がある。

 

それらが
複雑に絡まりあって
映像としてイメージされる。

 

それに
感情も伴ってくる。

 

ですが
採用担当者の脳内に作られた
あなたに関してのイメージは
とてもシンプルなモノ。

 

それも
採用担当者の経験や知識で
バイアスのかかったモノです。

 

そのせいで
あなたのイメージしたものと
採用担当者がイメージするものに
ギャップが生まれるのです。

 

このギャップを
理解しておかないと
とても厄介なコトになります。

 

簡単に言えば

ギャップが大きければ
採用からどんどん遠ざかる

そんな怖いコトになるのです。

 

だから
そのイメージを作る基となる
言葉(単語)」は
とても、とても重要な訳です。

 

だから
安易に選んではダメです。

 

採用担当者の立場になって

あなたのイメージが良くなるには

どの言葉(単語)が最適か

よ~く吟味して
選んでいく必要があるのです。

 

一つの言葉(単語)なら
採用を左右するのは5%だとしても

大切な単語が20個あれば
それら全部では100%になりますよ。

 

たかが言葉
されど言葉なのです。

 

あなたの人生を左右しかねない
言葉(単語)選び

あなたは自信がありますか?

 

 

あなたに適した、もっと良い言葉を探しませんか?

 

あなたが
選んだ「その言葉」は

採用担当者や面接官に
ネガティブな印象を与えていませんか?

 

もしくは
間違ったイメージを与えていませんか?

 

絶対に
「その言葉」でないとダメですか?

 

あなたの伝えたい意図を表す、

最も適した言葉は、
きっと他にもあります。

 

その言葉を
探してみませんか?

 

できる限り、
ポジティブな印象で
受け取ってもらえる言葉で
全てを表現しましょう。

 

それに注意するだけでも、
採用担当者の印象は違ってきますよ。

 

あなたの転職・再就職を成功に導く
最適な言葉を使って

面接に呼ばれる職務経歴書を
作りたいなら

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あなたのイメージが良くなる
言葉(単語)を一緒に探しましょう!

 

あなたの転職成功をお手伝いします。

 

 

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