「転職の個別サポート塾」ジョブレスキューⓇ

転職失敗が続いて、短期離職が3回になっても、大丈夫です

すでに短期離職してしまっていても、転職失敗してのすぐの再転職でも、また短期離職が2社、3社続いてしまっても、ちゃんと転職できる方法はありますから、心配要りません。大丈夫ですよ。

 

 

 
こんにちは!
転職PRの専門家・西澤です。

 

 
今日のテーマは
短期離職について」です。

 

 
1~3ヶ月の試用期間で辞めた方や

 
半年前後や1年未満で辞めたい方、

 
2社、3社続けて
短期離職になってしまった方など、

 
転職して入社した会社を短期間しか働いていない状況で、退職されたり、転職活動を再び始められる方からのご相談やサポート依頼が、『転職の個別サポート塾』では、ますます増えています。

 

 
入社して、すぐ転職を考える状況や短期で離職してしまった状況で、多くの方は、「これは大きなハンデになった」と思われ、

 
さらに、日が経つにつれて段々と、「思い通りの転職は難しいかも」とも思われて、どんどん不安が大きくなってくるようです。

 

 
その中でも特に、

 
1~3ヶ月の試用期間で辞めた方や、

 
2社、3社続けての
短期離職になってしまった方などは、

 
かなり精神的に
追い詰められるコトもあるようです。

 

 
『転職の個別サポート塾』で私は、これまで、多くの短期離職の方や転職後すぐ再転職される方のサポートしてきましたが、みなさん、はじめは、かなり追い詰められた状態でご利用になられました。

 

 
でも、みなさん、サポート後には短期離職をものともせず、しっかり、ご希望の転職を果たしています。

 

 
何故、それが可能なのか
知りたくないですか?

 

 
短期離職でも
希望の転職を成功させられる理由は、

 
サポートを受けた後のお客様は、それまですごく不安に感じていた「短期離職」に向いた意識を感じるコトが無くなり、面接本番で堂々とされているからです。

 

 
短期離職で『転職の個別サポート塾』をご利用になられたお客様のご感想(最近の一部)

 

 

短期離職でも、なぜ堂々としていられるのでしょう

 

 
「短期離職で不安なのに堂々となんて出来ないよ」

 
「嘘じゃないの」

 
「でも、本当なら、どうすれば…」

 
って思われるのも当然です。

 

 
そこで、『転職の個別サポート塾』のサポートを受けた後のお客様は、なぜ、短期離職でも、面接で堂々とできるのか、その理由をお伝えします。

 

 
まずは、しっかり自己(他者)分析を行って、応募企業に興味を持ってもらえる自己PRを、私と一緒に作るからです。

 

 
その自己PRに自信が持てれば、堂々できる土台が作れる訳です。土台は大事ですよね。

 

 
そして次に、その自己PRのエッセンスを活かした『初めから最後まで一貫性のある職務経歴書』を私と一緒に作るからです。

 

 
それは、第三者(採用担当者)の目から見ても興味・関心を持たれる事が、お客様にも実感できるものです。

 

 
そうなれば、自信の土台がかなり強固なものになり、お客様は早く応募したくなります。

 

 
また、その職務経歴書の最後には、特記事項(退職・転職理由)を載せておきます。

 

 
つまり、面接で間違いなく訊かれる「転職したばかりで、どうして、すぐ転職(退職)したいのですか?」という質問への簡単な回答を職務経歴書の最後に載せておくのです。

 

 
その回答(掲載文章)も、最適な内容をお客様と一緒に考えて作ります。

 

 
だから、面接に呼ばれた時にも堂々としていられるのです。

 

 
その『転職したばかりなのに辞めた・辞めたい理由』は、

 
隠さず

誤魔化さず

言い訳がましくなく

 
伝わるように作ります。

 

 
だから、
面接で堂々としていられるのです。

 

 
え、でも正直に話したら採用されないんじゃないですか? その方が心配なんですけど…」と思った方もいるはずです。

 

 
あ、あなたもそう思いましたか。

 

 
まあ、そう思われるのが普通ですよね。

 

 
でも、正直に言わないで堂々としていられないなら、採用される確率はどんどん下がるでしょう。

 

 
ならば、正直に言って、堂々としていられた方が良いと思いませんか?

 

 
面接の準備をする時も、面接本番に臨む気持ちも、きっと全然違いますよね。

 

 
その違いが、良いご縁を運んできます。

 

 
だから、堂々としていられるためにも

 
辞めた理由を

「隠さず」
「誤魔化さず」
「言い訳がましくなく」

伝えちゃった方が良いのです。

 

 
でも、それを行う際に、
注意点が3つあります。

 
 

 
 

短期離職の理由を正直に伝える時の「3つの注意点」

 

 
「短期離職」の理由を
ばか正直に言ったのでは、

 
もしかしたら、内定は、
遠くなってしまうかもしれません。

 

 
なので、短期離職の理由を
正直に伝える時の注意すべき点が
3つあります。

 

 
1つ目は
悪口にならないように

 

 
2つ目は
少し自虐を入れる

 

 
3つ目は
面接官に納得感を与える

 

 
これらの内容が出来ていれば
短期離職」も怖くはありません。

 

 
堂々と面接に臨んで
内定をゲットできます。

 

 
『転職の個別サポート塾』では
上記をお客様と一緒に作っているので

 
みなさん、短期離職に負けること無く
転職(再就職)を成功させています。

 

 
例えば、下記のケースもあります。

 

 
有名外資系企業を
試用期間で辞めさせられた
20代後半の男性

 

 
転職先の社長との方針が合わず
試用期間で辞めてしまった
40代男性

 

 
入社してみたら、面接での話と
大きく違っていたので1ヶ月で辞めた
30代男性

 

 
入社してみたら、社長の話とは違い
財務状況が火の車で2ヶ月で辞めた
30代男性

 

 
希望通りの転職先だったのに
配属された部署の上司と全く合わず
半年で辞めざる得なくなった
30代男性

 

 
入社後しばらくの些細な言動で
職場で働き辛くなり転職を考えた
40代男性

 

 
未経験職で入社したものの
活躍できず、1ヶ月で解雇になった
40代男性

 

 
面接で聞かされた状況とは
全然違う職場環境でパワハラもあり
約半年で退職せざる得なくなった
30代女性

 

 
などの沢山のお客様が短期離職を気にせず、転職(再就職)を成功させています。

 

 
3つの注意点を活かした面接官への話し方は、その人の置かれた状況で違いますので、ここでは、具体的にお伝え出来ないのが残念ですが、

 
もし、あなたが、既に短期離職されていたり、短期での再転職を決意されていて、上記の3つの注意点に興味があるなら、

 
ぜひ、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。

初回の『無料相談(90分間)』のご紹介ページ

 

 
堂々と面接に臨めるよう自信の持てる職務経歴書を、私と一緒に作りましょう。

 

 
あなたが、1ヶ月の短期離職でも、2ヶ月の短期離職でも、3ヶ月の短期離職でも、半年での短期離職でも、もしくは、2社続けての短期離職でも、3社続けての短期離職でも、短期離職が4回あっても、また、20代でも、30代でも、40代でも、50代でも、あなたの転職成功をお手伝いします!

 

 
転職先を1ヶ月で辞めた「短期離職」の方が、有名外資系企業に再就職されたケースなど、これまで様々な短期離職のお客様のサポートをしてきておりますので、

 
もし、あなたが今、短期離職だから転職・再就職が難しいんじゃないかと心配されているなら、気軽に無料相談をご利用ください。

 

 
短期離職でも、転職・再就職を成功させるための『あなたに合ったコツ』をアドバイスいたしますので。

 

 
また、まだ退職(転職)するか決めていなくて悩んでいる場合でも、お気軽にご利用ください。

 

 
むしろ、その状態の方こそ、無料相談が必要です。有料サポートを受けるつもりが無くても大丈夫ですよ。

初回の『無料相談(90分間)』のご紹介ページ

 

 

 

『転職の個別サポート塾』を利用されたお客様のご感想

 

 

 

 

あなたが
応募先から 選ばれて
転職を成功させる
サポートメニュー各種
上記をクリックしてご覧ください。

 

 

 

 

エージェントでも教えてくれない!
「面接に呼ばれる職歴書5つのコツ」
~5日間無料メール講座~
WP用アイコンボタンなど

お申込みはこちらから ↓

メールアドレス ※必須
名前(姓) ※必須

 

 

 

 

 

下記は、noteに掲載している『転職活動の誤解シリーズ』です。こちらの記事も、あなたの転職成功に少しでもお役に立てば嬉しいです。

 

 

作る順番が違うだけでも、希望を叶える確率が下がるかもしれないとしたら、怖くないですか?
志望度の高い応募先からの「面接に呼ばれる確率を下げる」職務経歴書の作成に関する誤解3選

 

 

例えば、「転職失敗したと思っても、1年はがまんして働かないといけない」なんて思っていませんか?それも誤解の一つです。
無料相談転職失敗と短期離職に遭遇した際に、やってしまいがちな誤解3選

 

 

優秀な人でも、「アピールしなきゃ」という誤解のために、転職活動で苦戦するかもしれません。
職務経歴書と面接では、出来る限りアピールした方が良いという誤解

 

 

丁寧な(長い)説明(回答)は、面接官にとってありがたくない、むしろ苦痛だと知っていますか?
面接官から質問されたくないから、先回りした完璧な回答を準備するという誤解

 

 

 

 

お問合わせ