「転職の個別サポート塾」ジョブレスキューⓇ

あなたは、採用担当者や面接官の立場で考えられますか?

いくら面接官の気持ちになって、なんて言われても、実際に採用業務をやったことのある人でなければ、難しいでしょうね。

また、採用業務を経験していても、みんながみんな分かる訳ではないと思います。

でも、採用担当者や面接官の気持ちや考え方が分からないと、内定に近づけないんです。

 

 

 
こんにちは!
転職PRの専門家・西澤です。

 

 
今日のテーマは、「採用担当者の立場で」です。

 

 
あなたの転職を左右する「キーマン」の一人は、応募先の採用担当者ですね。

 

 
採用担当者と言っても、あなたの採用には複数の採用担当者が関わっています。

 

 
書類選考をする担当者

一次面接の面接官

二次面接の面接官

など。

 

 
もしかしたら全部違う人かもしれません。

 

 
その採用担当者の気持ちや考え方が理解出来ると、採用にグッと近づくことが出来ます。

 

 
しかしながら、全ての転職者が、それを理解出来るかと言うと、多くの方が、下記の理由で理解せぬまま苦戦しています。

 

 
 

採用担当者の考え・気持ちに近づけない理由

 
 

  1. 採用担当者の経験が無い
  2.  

  3. 初めての転職で慣れていない
  4.  

  5. 自分のコトで精いっぱいで、採用担当者まで気が回らない
  6.  

  7. もともと、他人の気持ちを、考えたりするのが苦手
  8.  

  9. 「採用してもらう」という気持ちが強過ぎて、採用担当者を恐れている
  10.  

 

など、採用担当者の考え・気持ちに近づけない理由を挙げだしたらキリが無いですね。

 

 
私が運営する『転職の個別サポート塾』をご利用になられるお客様の多くも、ご自分のコトばかりに意識がいって、どうしても採用担当者や面接官の考えや気持ちには、あまり意識が向かない傾向があります。

 

 
でも、それでは、自分の希望を叶えたい応募先から「選ばれる」可能性は低くなってしまいがちです。

 

 
だから採用担当者の気持ちや考え方を知って、採用担当者が

 
受け取り易い自己PR

会いたいと思う職務経歴書

もっと聞きたいと思う面接の受け答え

 
が出来るようになるコトはとても大事なのです。

 

 
それが出来れば、あなたの転職・再就職は半分以上、成功したも同然です。

 

 
あなたは、そんな風になりたくありませんか?

 

 
『転職の個別サポート塾』で私と一緒に転職活動を進めれば、それが可能になります。

 

 
あなたは、採用担当者の気持ちや考え方を理解できていますか?

 

 
もし、全く分からないと言うなら『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。

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下記は、noteに掲載している『転職活動の誤解シリーズ』です。こちらの記事も、あなたの転職成功に少しでもお役に立てば嬉しいです。

 

 

作る順番が違うだけでも、希望を叶える確率が下がるかもしれないとしたら、怖くないですか?
志望度の高い応募先からの「面接に呼ばれる確率を下げる」職務経歴書の作成に関する誤解3選

 

 

例えば、「転職失敗したと思っても、1年はがまんして働かないといけない」なんて思っていませんか?それも誤解の一つです。
無料相談転職失敗と短期離職に遭遇した際に、やってしまいがちな誤解3選

 

 

優秀な人でも、「アピールしなきゃ」という誤解のために、転職活動で苦戦するかもしれません。
職務経歴書と面接では、出来る限りアピールした方が良いという誤解

 

 

丁寧な(長い)説明(回答)は、面接官にとってありがたくない、むしろ苦痛だと知っていますか?
面接官から質問されたくないから、先回りした完璧な回答を準備するという誤解

 

 

 

 

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