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志望動機は「入社したい」という熱意が伝わる内容にしましょう。【転職PR】

志望動機は「入社したい」という熱意が伝わる内容にしましょう。【転職PR】

クレイアート 面接 (3)

 

こんにちは!

転職PRの専門家・西澤です。

 

今日のテーマは
志望動機」です。

 

複数のお客様の
継続サポートの進捗が重なると

志望動機を作るワークが
集中するコトがあります。

 

2日間で
6名のお客様の志望動機を
一緒に作ったり直したりと
集中したコトもあります。

 

志望動機を作成するワークでは

みなさん、
それぞれ少し苦労はしますが

私の質問に答えて、
ヒントを発見しながら

相手に情熱が伝わる「志望動機」を
無事作りあげられます。

 

過去の志望動機のワークでは
こんなお客様もいらっしゃいました。

 

日本を代表する1社の
グループ企業に面接に呼ばれ

面接対策として
志望動機がとても重要な
お客様です。

 

志望動機である
「なんで、弊社に応募したの?」
と言う定番の質問に対する回答を

私のレクチャーを受ける前に
まず、お客様がまず作られました。

 

その「志望動機」は

応募者が多い、つまり
ライバルが多い人気の求人なのに

あたり障りの無い
「ツマラナイ」回答でした。

 

「ツマラナイ」と言うのは
採用担当者や面接官の気持ちが
動かない

つまり
興味や良い印象は持ってもらえない
という意味です。

 

それを読んでから
私がお客様に

〇〇さん、その回答で、面接官に良い印象を持ってもらえそうですか?

と聞くと

 

いや~、やっぱりコレじゃ、難しいですよね…」との答え。

 

その通りなのです。

 

面接でアピールしないと
最後の数名には残ることは出来ません。

 

応募者が多い状況で
面接には呼ばれたのですから、
アピール不足ではモッタイナイです。

 

なに、なに?

「それが難しいんですよ!」
って、聞こえてきますね。

 

でもね、実は
そんなに難しいコトでは無いんですよ。

 

潜在的に相手が
言ってもらったら嬉しいコトを
見つけて言えばイイだけなんです。

 

まあ、もちろん
その「潜在的」って言うところが
難しい部分ではあるんですが…

 

 

志望動機は、相手をどれだけ知ろうとするかが大事

 

多くの方は
志望動機を語ろうとすると
相手(応募企業)の
「顕在的」な部分で表現してきます。

 

ライバルと差をつけたいなら
相手が自負している「潜在的」な部分を
褒めれば良いのです。

 

それが出来たら
あなたに対する面接官の印象が
グッと良くなると思いませんか?

 

あなたも
そう思うでしょ。

 

そのお客様とも
その「潜在的」な部分を見つけて
シンプルに表現するコトが出来ました。

 

結果が楽しみでしたが

無事、
内定獲得出来たそうです。

 

あなたも
「入社したい」という情熱が伝わる
ライバルに差をつける表現を磨きましょう!

 

もし
あなたも
入社したいと言う
熱意が感じられる「志望動機」を
作りたいなら

転職の個別サポート塾の無料相談を
ご利用ください。

 

しっかりとした「志望動機」を伝え
採用されるようお手伝いします!

 

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