「転職の個別サポート塾」ジョブレスキューⓇ

職務経歴書も自己PRも面接も、絞るとモテます

職務経歴書も自己PRも面接も、絞るとモテます

 
ビル 2棟

 

 
こんにちは!

転職PRの専門家・西澤です。

 

 
今日のテーマは

絞る」です。

 

 
『転職の個別サポート塾』の
このHPをよくご覧の方には、

「また、絞るですか~」
って言われそうですが(笑)

 

 
でも
やっぱり「絞る」は

相手への伝わり度を高くするには
とっても大事なのです。

 

 
なので
転職でモテたい人

つまり
選ばれて採用されたい人は

ぜひ
続きをお読みください。

 

 

 

 

絞らないで、全部伝えようとすると、逆効果になる

 

 
「自己PRの核」となる言葉

つまり
「相手に伝えたい自分の魅力」

を表す言葉を見つけるのに
苦戦するお客様がいます。

 

 
反対に
スムーズに見つけられるお客様もいます。

 

 
何が違うのだろうと分析すると

「自分の経験に秘めた自信がある」

「表面上は素直でも、心の中に頑な部分がある」

らしいのです。

 

 
心のどこかに
「全部伝えたい」という気持ちがあり

職歴書に載せる内容を絞ることに
どこか抵抗を感じているようなんですね。

 

 
自分に自信があることは素晴らしいこと。

 

 
そして、
それが良い形で伝わるのが理想です。

 

 
しかしながら
絞りこめずに、全てを並べても

想いとは裏腹に
相手に伝わる量と質は落ちるだけです。

 

 
だから、自分が納得して
言葉を絞りこまなくていけません。

 

 
例え
その選ぶ作業が面倒でも

その作業こそが
自分を見直して
自信の基を与えてくれるのですから

面倒くさがらず
真っ先に行いましょう。

 

 

自信が無い人も絞れない

 

 
前述のタイプとは反対で、

自信が無い人にも
載せる内容を絞り切れない人は多いです。

 

 
何故かと言うと

「あれも載せないと分かってもらえない」

「これも説明しておかないと誤解されるかも」

「やっぱり、これも必要かも…」

みたいに考えて
どんどん説明する文量が増えて
しまうのです。

 

 
ということは、
「絞る」とは真逆の事を
やってしまっているので

それでは
相手(面接官や採用担当者)には
伝わらない訳です。

 

 
あなたは大丈夫ですか?

どちらかのタイプになっていませんか?

 

 
経験・実績を
「これでもか~」って沢山並べても

それが
「あなたの魅力」にはなりません。

 

 
だから
『転職の個別サポート塾』では

まず最初に
お客様の魅力(強み)の基も
一緒に見つけ出して

それらを絞り込んだ上で

お客様が自信の持てる
「自己PR」を一緒に作り

職務経歴書を完成させています。

 

 
もし、あなたが
自分の魅力(強み)を「絞る」が
出来ていないのなら

『転職の個別サポート塾』の
無料相談をご利用ください。

 

 
一緒にあなたの魅力(強み)を
見つけて言葉にしましょう。

 

 
あなたの転職成功をお手伝いします!

 

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