「転職の個別サポート塾」ジョブレスキューⓇ

内定がもらえないのは、ネガティブな退職・転職理由が原因ではないですか

あなたが面接には呼ばれるのに、なかなか内定がもらえないとしたら、もしかしたら、その原因は、ネガティブな『転職・退職理由』にあるのかもしれません。

勤務先を悪く言ったりしていませんか。辞めたいだけの逃げの姿勢の転職は上手くいかない事が多いですよ。

 
男性 窓際

 

 
こんにちは。
転職PRの専門家・西澤です。

 

 
今日のテーマは「退職理由」です。

 

 
仕事が嫌だから、

職場が嫌だから、

上司が嫌だから、

同僚が嫌だから

やり甲斐が無いから、

この先が見えないから、

働くのが辛いから、

 
など他にもまだまだ沢山出せますが、退職(転職)したい理由は、人それぞれ色々とありますね。

 

 
上に挙げた内容は、みんなネガティブな理由ですよね。

 

 
あえてネガティブな退職理由ばかり並べてみました(笑)

 

 
サイトで色々調べているあなたなら、上記のようなネガティブな理由では、採用担当者や面接官に良い印象を持ってもらえないコトは、きっと知っていますよね。

 

 
そんなあなたなら、きっと、ネガティブなだけでない退職理由を面接で語られているコトでしょう。

 

 
あなたは、どんな退職(転職)理由を面接で話されていますか?

 

 

退職理由⇒転職理由⇒志望動機

 

 
今の会社を辞めたいと思った気持ちが、そのまま退職理由ではありません。

 

 
あくまでも、転職したいと思うようになった「きっかけ」に過ぎないのです。

 

 
だから、今の仕事内容や職場環境などで感じている不満や嫌悪感の裏返しを探してください。

 

 
それが「退職」⇒「転職」で得たい状態(姿)だったりします。

 

 
で、それを上手く表現するコトが出来れば、採用担当者や面接官が納得できるポジティブな退職(転職)理由です。

 

 
採用担当者や面接官は、
あなたの退職理由から

「入社しても、すぐ辞めないかな」

「同僚と上手くやっていけるかな」

などのリスクを測ろうとします。

 

 
なので、退職(転職)理由は、未来志向でポジティブな内容にして伝えられるようにすることが望ましいんですね。

 

 
ちなみに、自分が得たい・なりたいを語った「転職理由」を、そのまま「志望動機」として語る方もいますが、「志望動機」は、まず相手(応募企業)を褒めるコトが大事。

 

 
採用担当者や面接官は、自分ゴトばかり語る応募者にはあまり魅力を感じないので、そこは注意しましょう。

 

 
あなたの退職理由は大丈夫ですか?

 

 
採用担当者や面接官が、内定を出すのをためらわせる内容になっていませんか?

 

 
もし、あなたの退職(転職)理由がポジティブでないなら、応募する前に、ポジティブな内容に変えましょう!

 

 
その作業が一人で難しいなら『転職の個別サポート塾』をご利用ください。

 

 
『転職の個別サポート塾』では、退職理由転職理由志望動機 が、採用担当者や面接官にスムーズに伝わって、内定につながる内容を一緒に作ります。

 

 
もし、あなたも内定につながる退職理由・転職理由作りに関心があるなら、『転職の個別サポート塾』の無料相談をご利用ください。

無料相談詳細

 

 

 

『転職の個別サポート塾』を利用されたお客様のご感想

 

 

 

 

あなたが
応募先から 選ばれて
転職を成功させる
サポートメニュー各種
上記をクリックしてご覧ください。

 

 

 

 

エージェントでも教えてくれない!
「面接に呼ばれる職歴書5つのコツ」
~5日間無料メール講座~
WP用アイコンボタンなど

お申込みはこちらから ↓

メールアドレス ※必須
名前(姓) ※必須

 

 

 

 

人生が変わる、「あなたらしい自己PR」を手に入れたくありませんか?

 

 

 

 

下記は、noteに掲載している『転職活動の誤解シリーズ』です。こちらの記事も、あなたの転職成功に少しでもお役に立てば嬉しいです。

 

 

作る順番が違うだけでも、希望を叶える確率が下がるかもしれないとしたら、怖くないですか?
志望度の高い応募先からの「面接に呼ばれる確率を下げる」職務経歴書の作成に関する誤解3選

 

 

例えば、「転職失敗したと思っても、1年はがまんして働かないといけない」なんて思っていませんか?それも誤解の一つです。
無料相談転職失敗と短期離職に遭遇した際に、やってしまいがちな誤解3選

 

 

優秀な人でも、「アピールしなきゃ」という誤解のために、転職活動で苦戦するかもしれません。
職務経歴書と面接では、出来る限りアピールした方が良いという誤解

 

 

丁寧な(長い)説明(回答)は、面接官にとってありがたくない、むしろ苦痛だと知っていますか?
面接官から質問されたくないから、先回りした完璧な回答を準備するという誤解

 

 

 

 

お問合わせ